梅雨の時期は気分が晴れません。日曜の朝から香港株の将来について少しだけ考えてみました。結論としては不明瞭のままですが。
中国本土からは資金が来てますが、海外からの流入はあまり期待できない。中国本土の上海株とかがありますので。香港は中国にたしか2047年?には完全併合されてしまう。その時は香港ドルはなくなって中国元のみになるのだと予想します。一方で香港株で高配当株をスクリーニングするとかなりの高配当株がうじゃうじゃ出てくるのです。米国株の高配当貴族でもAT&Tの最高銘柄でも7%ぐらい。香港株名もない高配当株だと10%超えがたくさんある。ただし上げ下げがはんぱないのでリスク大。平安保険でこけてから弱気なんですよね。多分長期でなく短中期で吹上げで売却が勝利につながるんでしょう。  
 結局なんかよくわからないままでした。香港に行ったことがないから、香港に行きたいです・・飲茶とか。