ベトナム インドネシア 香港 株日記 おにぎりあたためません

割安株中長期投資スタンスのはず。脱塩漬け癖が目標。日本、香港、ベトナム、インドネシア、マレーシア株まで範囲が広がる。人気がある銘柄はあまり好きでない。予定より日本株のつぶやきが増えておりますがお許しください。

日本、アジア株中心に思いつくまま(ほぼ自己メモ)。有名でない銘柄が中心、お許しを・・。おにぎりあたためません予測の将来保障は完全にゼロです。

ベトナム11戦士のその11。ベトナム株。HAG ホアン・アイン・ザライ。苦戦か?  この会社、不動産事業から農業分野に幅広く展開しており、子会社がたくさんある。今回は子会社からみの件で、当局への報告義務を怠ったらしい。罰金と取引に制限?がでるようなことが書いてあ

 ガソリンスタンドの将来を最近考えてます。EVになったら、やはり自然に消えますよね・・。走行持続距離は限度があるので、旅行では途中で給電する。でもその時はガソリンスタンドでなく、代わりにコンビニで給電すれば良い。車検は近所のガソリンスタンドに出しています。

円安、燃料高、コロナ明け、選挙、などなど2022年度から国内回帰へ一直線と予想。旅行は国内、洋食より和食、日本食材の輸出が増加とともに国内でも人気に。物価はオール10%アップ。国内観光、衣食、娯楽。夏以降のワクワクと外国客来ても良いよキャンペーンでヤバいことにな

 ウクライナへのロシア侵攻で日経平均25000円割れ。戦争開始のワードでAIは↓に反応するでしょうし、ゴールドやキャッシュ(ドル)に資産が移動したのでしょう。年初に今年の日経平均25000円割れ予想していたひとがいました。広木さんが3万超えとか言っているのに対し、爆下

ベトナム11戦士の御紹介、その11。  ベトナム株。HAG ホアン・アイン・ザライ。不動産事業から農業分野に展開。負債が増えているのが過去の不人気の原因だった。  昔の話:「2012 年の売上構成:農業分野売上比率1%→2014 年で約50%まで拡大。以前はマンション、鉱山開

 お金とモノの供給量のアンバランスで起きているインフレに対しては金利の引き上げで対応しますが、ESGを背景とするインフレ圧力には金利政策は効かない。と松本社長がコメントしている。  今年のアメリカ株やばいのでは。広木先生の見解も聞いておかないと。ここでまさか

ベトナム11戦士の御紹介、その9。(9を飛ばしてしまった・・・)  DBTベンチェ・ファーマスーティカル(Ben Tre Pharmaceutical Joint Stock Company)はベトナムの製薬会社。医薬品の生産・卸売・小売取引。医薬品原料、化学品、包装材及び生物学的製剤の輸入出も。機能性食

ベトナム11戦士の御紹介、その10。 ベトナム株SPMエス・ピー・エム(S.P.M Corporation)。以下情報;製薬会社。マルチ・ビタミンとミネラルの補助食品、強壮剤、天然製品、機能性食品、およびその他の多様な薬品の製造・輸入を行う。国内市場、並びに米国、ミャンマー及びマ

 ながーい休みで完全にボケている。そろそろ2022年の寅年相場インしなくては。しかし日本株弱しの印象。若者の株式相場参入が増加したけど米国株がメインとか。教育が行き届いていると思います。最近の円安で彼らはウハウハでしょう。一方でマザーズギャンブル組はちょっと

ベトナム11戦士の御紹介、その8。 マッサンこと、MSNマサン・グループ(Ma San Group Corporation)。情報;食品飲料、畜産・飼料、資源開発、金融・銀行事業。子会社であるMa San Consumer Corporation(旧名:Ma San Food Corporation)で、魚醤、醤油、チリソースや他の調

 日経は29000円を超えたかと思ったら、すぐに急降下。28000円は維持できそうなのは安心材料ですが。28500円が適温なのでしょうか。IPOがちょっと軟調のようです。米国の利上げ宣言で借り入れの多い企業にはマイナスか。なんとなくですが、来年の参議院選挙をターゲットにし

ベトナム11戦士の御紹介、その7。 ONE。ワン(One Corporation)はベトナムの通信会社。通信・情報設備の取引、並びに電気通信・情報科学・データネットワークのためのコンサルティングとデザインサービス、テレコミュニケーション・コンタクト・センター及びコールセンター向

 「先週は本当にブラックフライデー、今週はホワイトフライデー」 だった。しかし日本株、大調整です。しっかり下げたので、多少上げても、まだまだの感じ。広木先生はあいからわず来年3万5千円ぐらいはという感じのスタンスに変更はなさそう。本当は今、そんな感じになっ

ベトナム11戦士の御紹介、その6。 ハノイ ハイズオンビール (HAD)。ハノイ・ハイズオン・ビール(Hanoi - HaiDuong Beer Joint Stock Company)は醸造業に従事するベトナム系企業。ビール、ワイン、及びノンアルコール飲料の生産・取引に従事。平成23年12月期決算期において

 南アフリカでのオミクロン株がひょこっと朝方のニュースに出ているなあと思ったら、日本の株価もドスンでした。CTAとか売り仕掛け、AIが新株ワードで反応したのでしょうかね。インバース組は儲かったことでしょう。今週は米国がホリデー開けです。果たしてどうなるのか。ワ

ベトナム11戦士の御紹介、その5。 サイゴンビール (SAB)。サイゴン・ビール・アルコール・ベバリッジ(Saigon Beer Alcohol Beverage Corp)は、主にアルコール及び飲料事業を行うベトナムを拠点とする企業。主な事業活動には、ビールとエールの醸造、麦芽及びその他の原材

 財政支出は55.7兆円。過去最大規模 “スーパー補正予算”のようです。予想では1から3%GDPをアップさせるとか。あとはいかにこのお金を消費、つまり使わせるかですね。使った分だけ税金を安くするのはどうでしょう。ふるさと納税の仕組みにヒントがあるような気がするの

ベトナム11戦士の御紹介、その4。 グローバル電気技術 (GLT)。グローバル・エレクトリカル・テクノロジー(Global Electrical Technology Corp)は電気製品の取引、データセンターのソリューションとサービスの提供に従事するベトナムの会社。事業活動は通信インフラへの投資

ベトナム11戦士の御紹介、その3。 アンフ照射 (APC)。アンフー・イラディエーション(An Phu Irradiation Joint - Stock Company)は殺菌目的で魚介類、果物、野菜、及びの医療機器向けの照射サービスの提供に従事するベトナム系企業。保存の目的で工業や消費者製品向けの照

いずれは女性大統領、女性総理大臣が必要に。としたら、ハリスと高市さんになるんじゃないかなと。  高市総理の場合。50万円以上の金融所得の税率を現状の20%から30%に引き上げ。インフレ率2%の達成を最優先。地下式原子力発電所政策推進議員連盟に所属し、地下式原子力発電

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